PS用ゲーム『維新の嵐 幕末志士伝』の坂本龍馬シナリオの解説です。
坂本龍馬は勝海舟と共に京都へ行くも、勝は仕事でしばらく二条城へ籠ります。
暇を持て余す龍馬は、畿内で志士として活動することに・・・
ストーリー
この時期は、勝から次の依頼を受けるまでやることがありません。
説得活動をそろそろ本格的に始めるためにも、知名度を3000以上に上げましょう!

文久3年(1863年)2月25日頃に京都にいる場合、勝海舟から福井藩に海軍操練所の開校費用を貰うよう説得して来いと依頼されます。
攻略ポイント
知名度を3000以上に上げる
知名度が2000以上あると諸藩邸や重要施設の門前払いが少なくなります。
3000以上になると、各藩の重臣クラスは面会可能で、人によっては家老クラスにも会えます。
京都の各藩邸や、畿内の諸藩の城に出入りして重要人物を説得して回りましょう。
知名度が3000以下の場合は、藩士や志士クラスから順に地道に説得して知名度を上昇させていきます。
旧知の仲に決裂を

京都に行ったら、三条邸に行くと平井加帆とのイベントが発生します。
結婚するかどうかに関わる、好感度を左右する選択肢が出ますので好みで選びましょう。
結婚しない場合、加帆とはその後の選択肢次第では簡単に会えない状況になります。

また、武市半平太が龍馬を呼びつけるイベントも発生。
ここで両者の溝が深まり、いよいよ方向性の違いが明確になってきます。
勝の護衛
龍馬が福井藩に出向いている間、勝を念のため護衛することになります。

千葉重太郎を同行者、千葉重太郎を勝海舟の護衛に任命します。
重太郎を同行者としていない場合は、岡田以蔵に護衛を任せます。

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